初心者特例とは

交通違反をした場合、一般運転者と初心者マークをつけて運転している初心運転者では処分に違いがあります。

 
初心運転者とは、免許取得から一年未満の人の事を指します。(この期間に免許停止等の処分を受けた場合、取り消されている期間は除外される。)
「初心者特例」と聞くと初心者マークを貼っているのだから、処分が甘くなるように思われるかもしれませんがその様なことはなく、むしろ一般運転者よりも厳しくなっています。

 
では、この初心者特例がどのようなものかというと、通常の処分の他に初心者講習の受講があります。

 
これは初心運転者期間に、1~2点の違反を重ねて累積3点を超えた場合、3点の違反一回を含み累積4点を超える時、4点以上の重大違反を起こした場合に受けなければいけない初心者を対象にした講習のことで、費用は普通自動車免許でおおよそ1、5万円ほど掛かり7時間の受講が義務付けられています。

 
また、受講の通知が届いているにも関わらず受けずに期限を過ぎた場合(特別な事情のない場合一か月)再試験を受けなければならずこの再試験に合格できなければ免許取り消し処分となるので気をつけなければなりません。

 
また、初心者講習を受けた後に、再び上記の条件に該当した場合も同様に再試験となります。

コメントは受け付けていません。